ブログを書くようになって、気づいたこと 作る側から考える
ブログを頻繁に更新するようになって、ひと月ちょっと経ちました。はじめはぎこちない文章でしたが、最近は、少しだけ読みやすくなってきたかな、と思っています。(そう思うのは私だけかもしれませんが…😅はじめのころの文章は、読み返すと恥ずかしいですね。)
少しずつでも、上達、向上している、自分でこう思えると、楽しくブログを続けられますね。苦になりません。
ブログを書くことの効果
ブログを書くようになって、よかったと思うことがあります。ひとつは、文章を書くのが(少し)じょうずになったかな?ということ。そして、もうひとつは、「作る側の目線で、ものを見ることができるようになった」こと、です。
作る側の目線というのは、受け手がそれをどうとらえるか、に思いを巡らせながら作ること。ブログであれば、書かれていることを読み手がどう受け取るか?読み手に、何を伝えられるか、どんな影響を与えられるか?そんなことを考えながら、文章を書くわけです。
そう思ったわけは
こういう考え方もあるなと思ったのは、前に、この会社、「面白法人カヤック」の経営理念を見たことがあったからです。
この経営理念にもあるように、作ることは、主体性を持つこと、自分を見つめること、そして他者に、社会に何かを与えること。これを見て、自分に何ができるか?すぐにでもできることはないか?そう思って始めたのが、このブログです。
まとめ
まわりにあるもの、まわりで起きたできごとに、主体性をもってかかわっていくこと。自分を見つめて、自分の思いを感じて、自分で選ぶこと。そして、それをおもてに出し、伝えて、まわりに何かを返すこと。
そう考えて、少しずつ、ブログを書き進めていきます。
文章も上達するというオマケつき😏